2017年1月1日のうるう秒のLinux-HAへの影響


Q:
2017年1月1日に実施されるうるう秒の挿入は、Linux-HA(DRBD/Corocync/Heartbeat/Pacemkaer)の動作に影響しますか?

A:
いいえ。うるう秒の挿入による影響はなく、特に対処を行っていただく必要はありません。

参考情報:
CorosyncやHeartbeatといったクラスタープロトコルは、絶対時刻のタイムスタンプは使用していません。実際にdateコマンドでサーバの時刻を変更しても、クラスタの動作に影響がないことをご確認いただけます。

なお、日付関連の蛇足の補足ですが、Linux-HAの機能を使うサーバでは、NTPサーバなどを使って時刻同期しておくことをお勧めします。トラブル発生時にログを突き合わせることがありますが、時刻が揃っていないと、とても困ります……。

※本投稿の内容は以前の投稿のうるう秒のDRBDやCorosyncへの影響とほぼ同じですが、2017年1月1日午前8時59分に挿入されるうるう秒の実施前という事で、別途お知らせしております。

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